2006年01月06日
犬咬傷
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一家五人の子供たちが焼け死んだ火事のニュースに戦慄しました。
うちのクリニックでも、消火器の設置、消防法による火災報知機の設置、
消防署の方に来ていただいての消防訓練など、
火災に対する備えをしていますが、まだまだと感じました。
早速、消火器の設置台数を増やすことにします。
そして、今年の課題の1つとして、「初期消火を確実にできるスキル」を入れようと思います。
特に当直の看護婦さんには、消火器を使った実際の消火訓練を計画しましょう。
昨日は、小学生の女の子が、他家の繋がれていた犬に咬まれたと来院されました。
その前の日は、成人女性が飼い犬に咬まれたと来院されました。
放し飼いにされている犬も多いですが、自家の犬でも、またよその家の繋がれている犬でも、「犬に咬まれた」とこられます。
一家五人の子供たちが焼け死んだ火事のニュースに戦慄しました。
うちのクリニックでも、消火器の設置、消防法による火災報知機の設置、
消防署の方に来ていただいての消防訓練など、
火災に対する備えをしていますが、まだまだと感じました。
早速、消火器の設置台数を増やすことにします。
そして、今年の課題の1つとして、「初期消火を確実にできるスキル」を入れようと思います。
特に当直の看護婦さんには、消火器を使った実際の消火訓練を計画しましょう。
昨日は、小学生の女の子が、他家の繋がれていた犬に咬まれたと来院されました。
その前の日は、成人女性が飼い犬に咬まれたと来院されました。
放し飼いにされている犬も多いですが、自家の犬でも、またよその家の繋がれている犬でも、「犬に咬まれた」とこられます。
昨日こられた女の子は、ジャンパーとトレーナーの上から咬まれたので、
牙が食い込んだような深い傷にはなっておらず、浅い挫創ですんでいました。
前の日の成人女性も、傷は浅く、歯による圧創といった感じで皮下出血はありましたが、皮膚の欠損はなく、手当ては軽く済みました。
犬に限らず、人間でもですが、口には雑菌が一杯で、咬まれた傷は、感染する確立が高くなります。
受傷時には、傷口をよく洗い、止血をしながら、病院を受診されることをお勧めします。
牙が食い込んで、思いのほか深くまで傷になっていることもあり、こんな場合、ドレナージして化膿しないようにする必要があります。
つまり、深いところまで傷があって雑菌が入っているのに、
先に皮膚のところで傷が閉じてしまうと、中で化膿していつまでも痛みが残ることがあります。
犬などの咬み傷の時には、浅い傷は普通の創傷処置でいいですが、
深い傷の時には、表面の傷をすぐには閉じずに、とりあえず、傷にナイロン糸などを入れてドレナージするのが適当です。
犬による咬傷は、どこでも多いようです。
アメリカでは、年間470万人の人が咬まれており、約80万人が医療機関を受診しているそうです。
そのうち半数は子供とのこと。
年代別では、5−9歳が一番多いそうです。
ドイツの郵便やさんも、配達時に犬に咬まれることが多く、
そのためドイツ郵政局は約8万人の郵便配達員に「犬の心理学講座」を受講させ、
犬に咬まれる事故を半減させたそうです。
やはり、犬と付き合うには、犬の習性を知ることも大事なようですね。
我が家のチャコ(柴犬、メス)はまだ咬んだことがなく、おとなしい犬ですが、
これから老齢化してくるので、
やっぱり、犬の習性に対する配慮が必要と思いました。
特に、子供には、犬との付き合い方を教えたいと思いました。
茨城県動物指導センターのサイトに「犬の咬傷事故Q&A」の記事がありました。
そこでも、犬の習性を知り、無用な事故を起こさないように啓蒙していました。
<犬の習性を知っておこう!>
仔犬がいるところに近づかない
シッポをもったりいたずらをしない
食事中は手をださない
急に駆け出さない
犬と目をあわせない
見知らぬ犬には(かわいいからと)手を出さない。
大声を出したりいじめない
牙が食い込んだような深い傷にはなっておらず、浅い挫創ですんでいました。
前の日の成人女性も、傷は浅く、歯による圧創といった感じで皮下出血はありましたが、皮膚の欠損はなく、手当ては軽く済みました。
犬に限らず、人間でもですが、口には雑菌が一杯で、咬まれた傷は、感染する確立が高くなります。
受傷時には、傷口をよく洗い、止血をしながら、病院を受診されることをお勧めします。
牙が食い込んで、思いのほか深くまで傷になっていることもあり、こんな場合、ドレナージして化膿しないようにする必要があります。
つまり、深いところまで傷があって雑菌が入っているのに、
先に皮膚のところで傷が閉じてしまうと、中で化膿していつまでも痛みが残ることがあります。
犬などの咬み傷の時には、浅い傷は普通の創傷処置でいいですが、
深い傷の時には、表面の傷をすぐには閉じずに、とりあえず、傷にナイロン糸などを入れてドレナージするのが適当です。
犬による咬傷は、どこでも多いようです。
アメリカでは、年間470万人の人が咬まれており、約80万人が医療機関を受診しているそうです。
そのうち半数は子供とのこと。
年代別では、5−9歳が一番多いそうです。
ドイツの郵便やさんも、配達時に犬に咬まれることが多く、
そのためドイツ郵政局は約8万人の郵便配達員に「犬の心理学講座」を受講させ、
犬に咬まれる事故を半減させたそうです。
やはり、犬と付き合うには、犬の習性を知ることも大事なようですね。
我が家のチャコ(柴犬、メス)はまだ咬んだことがなく、おとなしい犬ですが、
これから老齢化してくるので、
やっぱり、犬の習性に対する配慮が必要と思いました。
特に、子供には、犬との付き合い方を教えたいと思いました。
茨城県動物指導センターのサイトに「犬の咬傷事故Q&A」の記事がありました。
そこでも、犬の習性を知り、無用な事故を起こさないように啓蒙していました。
<犬の習性を知っておこう!>
仔犬がいるところに近づかない
シッポをもったりいたずらをしない
食事中は手をださない
急に駆け出さない
犬と目をあわせない
見知らぬ犬には(かわいいからと)手を出さない。
大声を出したりいじめない
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この記事へのコメント
1. Posted by
笑顔整体の院長
2006年01月06日 12:10
犬に咬まれてくる方も多いんですね。
犬の習性わかっていれば、
未然に防ぐことできますね。ぽちっ
犬の習性わかっていれば、
未然に防ぐことできますね。ぽちっ
2. Posted by
nkodomo
2006年01月06日 18:09
男女の仲もそうですね。
やっぱり相手の習性を知ることって大事ですよね。
やっぱり相手の習性を知ることって大事ですよね。
3. Posted by
jibikai
2006年01月06日 18:21
こんにちは。私も小学校低学年の頃、すれ違いざまにガブッと、散歩中の犬に咬まれたことがありあります。自分の家でも常に5,6頭の柴犬を飼っていましたので、犬は得意と思っていただけにショックだった記憶があります。向こうの飼い主は、カルピス1本持ってきただけ。私は、リバノール液をしみこませたガーゼを当てられただけで、医者には連れて行ってもらえませんでしたが、大事には至りませんでした。
今は、飼い主として責任のある立場。ゴールデンはおとなしいですが、でかいので気をつけなければと思います。
今は、飼い主として責任のある立場。ゴールデンはおとなしいですが、でかいので気をつけなければと思います。
4. Posted by nkodomo
2006年01月07日 22:13
私は小学生のとき、登校途中にある家の前につながれていたセントバーナード犬みたいな大きな犬に、近寄って、じゃれつかれて怪我をしたことがあります。
犬は悪くなくて、遊ぼうと思っただけだったと思います。でも、それから、その犬は、家の奥に入れられたようでした。かわいそうなことをしました。
犬は悪くなくて、遊ぼうと思っただけだったと思います。でも、それから、その犬は、家の奥に入れられたようでした。かわいそうなことをしました。


