2005年11月12日

心の病について考えよう

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ご主人を亡くされて一人きりになった女性(年配の方)がおられます。

ご主人が生きておられる間は、何から何までお世話をされておられ、片時もそばを離れることができず、自分の体調が悪くても後回しにされておられました。それに、「何をしても怒られる。」「いつも、喧嘩ばかり。」と、つらそうでした。ご主人の容態が悪くなられてからは、精神的にも肉体的にも参っておられました。

ご主人が亡くなられてからは、「こんなにゆっくりしていいんだろうか。ばちがあたりはせんだろうか。」と心配しておられます。
「あれだけ尽くしたのに、夢にも出てこん。」「ゆっくりしすぎとる、と文句くらい言いに出てきてもよさそうなのに。」と寂しがってもおられます。

外来にいらしたとき、「大丈夫、ゆっくりしていいんですよ。ご主人も、あちらの世界で、“ありがとう。”と感謝しておられますよ。」と、お声をかけています。

長い人生を共に歩いた伴侶を亡くしたとき、すぐに立ち直る方もおられますが、やはり、長く気落ちされる方が多いようです。

<心の病>になられないように、これからもお声をかけていきたいと思います。


<心の病>についてわかりやすく説明してくれるサイトを見つけました。

心の病について考えよう

うつ病もこのごろは心の風邪としては、広く認知されるようになっています。
でも、<自分の身近な人がそんな病気になるのはいや>という潜在意識が働きやすく、人事としてとらえていることが多いのではないでしょうか。

誰でもが、なりうるのが<うつ病>。
と、認識すれば、<うつ状態>について知ることは自分の健康を守る大切な手段といえますね。


nkodomo at 22:10 │Comments(1)TrackBack(0)clip!病気の話 

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この記事へのコメント

1. Posted by ちーひめ    2005年12月19日 14:12
5 こんにちは、ちーひめです。

リンクをくださったとのコメント、有難うございました。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

いるかウォッチングだなんて、ステキですね。
夫婦で診療所をやっていらっしゃるんですね。
ご夫婦でサイトを作っていらっしゃるのも、本当にステキですね。

私のほうでもリンクをさせていただきます。
これからも、宜しくお願いいたします。

ちーひめ

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